【講演会】ラオス20年間の仕事、綿織物の魅力
Shokuの店は7月でオープン1周年を迎えました。同時にラオスと関わる仕事を始めて20年が経ちました。
これまで、各地でラオスのお話し会を開催してきましたが、今回周年記念として5年ぶりに地元で講演会を催します。ラオスが20年の間にどう変わったか。
ラオスの現在についての話など、今からラオスに行きたい方もお楽しみいただけます。ラオスに少しでも興味のある方はぜひご参加ください。
豊かな自然と大らかな風土が醸し出す、どこか懐かしい原風景が数多く残るラオスは「アジア最後の楽園」と呼ばれています。そんなラオスで織物と出合い、商社の繊維部門での経験と染織作家としての経験を生かして伝統的な技法を再興した牧夫妻。手織りの布を作るということは農業をするということ。ラオスの綿織物の話は畑から始まります。(牧夫妻は5枚目の写真の右から2番目3番目)
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日 時 10月5日(土) 13:30~15:30
講師 牧雄彦・牧喜代子
場 所 ○塾(わじゅく) (大阪府池田市菅原町9-10 菁菁苑内)
※阪急池田駅徒歩5分、Shokuの店から徒歩10秒
受講料 1000円(ラオスのお茶付き)
定 員 20名
講 師 牧 雄彦氏、牧 喜代子氏
●予約・お問合せはメッセージにてお知らせ下さい。
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